newsお知らせ

2026/10/31

札幌は「ゲームのまち」へ。Sapporo Game Campで、次の世代のクリエイターが育つ

札幌市と市内のゲーム開発企業がつくるゲーム開発イベント「Sapporo Game Camp 2026」が、2026年10月9日から11日まで、サッポロファクトリーで開かれました。5回目となる今年は、高校生を対象としたプログラムも新たに始まりました。

プロと一緒にゲームをつくる3日間

メインの企画は「Game Jam」です。参加者がプロのクリエイターとチームを組み、2日間で1本のゲームをつくり上げます。今年は1チーム8人で、20チームの規模で参加者が募集されました。

  • 小学4年生から高校生まで参加できるプログラミング講座や、初めての人向けのCG講座
  • ゲーム会社の仕事を紹介するトークセッションと、企業ブースでの相談・作品のレビュー
  • 今年から加わった高校生向けのセッション。ゲームやCGを学べる札幌近郊の大学・専門学校のブースが並び、アニメ関連の企業も加わりました

昨年は3日間で約1,900人が参加しました。運営には札幌を拠点とするゲーム会社21社が協力しています。

「ゲームのまち」としての札幌

札幌には、多くのゲーム関連企業が集まっています。10月10日のGame Jamの開会式には市長も出席し、札幌の「ゲームのまち」としての存在感が高まっていることに触れました。世界的なeスポーツ大会「Apex Legends Global Series」も、大和ハウス プレミストドームで開かれています。

市は海外への発信にも取り組んでいます。2026年2月には、札幌市・京都市・ジェトロが東京で、海外のゲーム・コンテンツ企業に向けて両都市の強みを紹介するイベントを開きました。

札幌で学び、札幌で働き続けられるまちへ

ゲームづくりには、プログラミング、絵、音、物語など、さまざまな力が集まります。中高生のうちからプロの仕事にふれ、学校で学んだ若者が地元の企業と出会える場は、札幌の大きな財産です。

こうした機会が、札幌で学んだ若者が札幌で働き、活躍し続けることにつながるよう、私もこれからの取組に注目していきます。

確認した資料

情報確認日:2026年10月29日。今後の催しや詳細は、各公式サイトでご確認ください。